【測定工具】レーザー水平器


建築現場では主に「墨出し」「天井や壁のLGS下地組」「土間や天井のレベル(水平)を見る」など

またDIYでは2×4材で壁に間仕切壁や棚を設置したり、写真・ポスターを壁につけるときなど

水平(レベル)や垂直(建ち)を見るときに使用するのが

レーザー水平器です!【必需品】

❏レーザーの種類

  1. 「グリーンレーザー」と「レッドレーザー」の違い
    照射されるレーザー色が緑色赤色があります。
    最近はブルーレーザー(青色)も販売されています
    ▷ 現場:明るい現場でも見やすい「グリーン」が推奨
    ▷ DIY:室内であれば安価な「レッド」でも十分
  2. 「ジンバル式」と「電子式(電子標準方式)」の違い
    人によって好みがありますが、簡単に説明すると…
    ▷ジンバル式
     磁器や振り子の原理で水平・垂直を保つ方式
    ▷電子式(電子標準方式)
    内蔵された傾きセンサーが本体の歪みを検知し、
    自動で水平と垂直を補正する方式

    ※個人的には操作後、電子制御の時間を待たなくていい、ジンバル式がおすすめです。
  3. 受光器と自動追尾機能
    墨出し器本体からのレーザーを検知する受光器と
    受光器の位置に自動でレーザーの照準を合わせる仕組み(自動追尾機能)があります。こちらは現場向きになりますが、一人で作業する際に便利です。

❏現場向け(高価)

よく現場で目にするメーカーは

「タジマ(Tajima)」「テクノ販売」「シンワ」が多いです。

レーザーの色も建築業界に入りたての時は「レッドレーザー」が主流でしたが、現在は「グリーンレーザー」を使っている職方さんが多いです。

❏DIY向け(安価)

コンパクトで持ち運びがしやすいのでおすすめです。(私も現場でちょっと「建ち」や「レベル」を見たい時に重宝してます。)

またこのタイプのレーザーは斜めにレーザーを照射することが可能であるのも特徴です。


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